④ 婚約、神前挙式

 

婚約奉告

 

 婚姻をすることを約束した二人が神さまに奉告し、祝福とご加護を賜 たまわ ります。

  

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神前結婚式

 

 宗像神社では、身内やお二人だけの挙式もおこなっています。

  衣装を整えたり、身内だけの披露宴に参集殿を利用していただいております。

 

 挙式の流れは、巫女の先導で控所の参集殿から社殿まで、参列者の参進で始まります。昇殿後、修祓 しゅばつ で参列者を祓い清め、続いて二人の末永い御多幸を祈念する祝詞を奏上します。

 

 そして〝誓盃 せいはい の儀〟(三三九度)のあと、二人が〝誓詞 せいし 〟を奏上して神様に誓い、〝指輪交換の儀〟になります。続いて玉串を捧げた後、ご両家の絆を結ぶ〝親族固め盃〟をおこない、厳粛に式を挙げます。

 

 ※ 指輪交換を省略する方もおられます。

  

 

 

 

 

結婚記念奉告

 

 夫婦そろって健康で仲睦まじく過ごせたことを神様に感謝し、これからも二人で力を合わせてよい家庭を築くことを誓い、お祝いする儀です。記念する主な年は下記の通りです。 

 

   5年目 木婚 もっこん

  10年目 錫婚 すずこん

  15年目 水晶 すいしょう 婚式

  20年目 陶器 とうき(磁器じき婚式

  25年目 銀婚 ぎんこん

  50年目 金婚 きんこん

 

 結婚記念の祝いは、明治27年3月9日に明治天皇が、大正14年5月10日に大正天皇が、それぞれご成婚25年をお祝いになられました。昭和49年には昭和天皇がご成婚50年をお祝いになられ、しだいに民間でもならってお祝いするようになったのです。

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